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第12回市民公開講座「不眠の克服」のご案内(H27.10.24(土) 大津市民会館)終了しました!
  • 2015年10月09日 
  • イベント情報
渡辺範雄先生の講演は、「そもそも睡眠とは?」から入り、不眠の治療(薬物療養、認知行動療法等)、睡眠力---と大変興味深い内容で、「とても参考になった」「不眠の原因や治療法について、とても役立ちそうなお話で、また分かりやすかったです。」等々感想をいただきました。
参加者は、129名あり、質問も多数あり、盛況理に終了しました。
講師の渡辺先生、参加され皆様ありがとうございました。
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今年は、第12回公開講座を、下記のとおり、「不眠の克服」をテーマに開催します。

                          記

1.「市民のための「自分でできる『不眠』克服」講座」」
2.開 催 日 平成27年10月24日(土)
  受付 13:00 開演 13:30 講演後に質疑応答等、終演 15:30
3.会  場 大津市民会館 小ホール (大津市島の関14-1)
4.演  題 自分でできる『不眠』克服
5.講  師 渡辺 範雄 先生
(国立精神・神経医療研究センター トランスレーショナル・メディカルセンター情報管理・解析部 臨床研究計画・解析室長)

渡辺範雄先生の著書、「自分でできる「不眠」克服ワークブック」(短期睡眠行動療法自習帳)」の「はじめに」の抜粋をご一読くださり、この機会に、不眠やうつ病にお悩みの方は、是非ご参加ください。
電話(525-4104)、FAX(524-3928)、メール 宛にご連絡をお待ちいたしております。

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【「自分でできる「不眠」克服ワークブック」(短期睡眠行動療法自習帳)」から】

「生き物にとって眠ることはとても大切です。眠れない日は何日も続くと体はまいってしまいますし、
心もいろいろな変化が出てきます。このまま一生眠れないのだろうか、何か体の病気にならないだろ
うかと心配にかるかもしれません。つらいですね。
 ストレス、心配、お酒やコーヒーの飲みすぎ、昼寝のしすぎ、旅行、夜勤、体の痛みなど、いろいろ
なものが不眠の原因になります。また体や心の不調も不眠を引き起こします。特にうつ病の人はほと
んどの場合、睡眠に問題をきたします。
 この本「自分でできる「不眠」克服ワークブック」(短期睡眠行動療法自習帳)」の著者グループは、
精神科医として、さまざまな心の病で悩んでいる多くの患者さんの治療に携わってきました。また、
患者さんにもっと良くなってもらうために、臨床研究もしています。
 特に最近、世界的に認められている認知行動療法(行動や考え方を変えて、心の問題をよくしよう
という精神療法(カウンセリング)の一種)を改良してうつ病の不眠を治すための精神療法(カウン
セリング)を開発しました。さらに、治療の効果を見せるための研究もおこないました。
 この研究では、お薬を十分使って治療してもなかなか良くならないうつ病と不眠の両方がある患者
さんたちでも、新しい精神療法を追加すれば、多くの方がうつも不眠も良くなることを証明しました。
症状が完全にい消えなくても、治療を受ける前より良くなる人が多いのです。(中略)
 治療がすごく簡単だというわけではありませんが、なによりも「治療意欲」が大切です。この本を
手に取っていただいた時点で、もうすでにあなたは、良くなっていくための大きな一歩を踏み出した
ことになります。それは、なにより素晴らしいことです。(抜粋)」
第12回市民公開講座「不眠の克服」のご案内ポスター