卒業生の声

VOICE OF GRADUATES

この2年間が開いてくれる看護への道

22期生 中村智子
 私は、英米語学と臨床心理学を学び、それらに関係する仕事に就いたのち、本校に入学しました。
看護学・医学を学習し、実習で患者さんと接する中で「目の前の患者さんは何を必要とし、自分にどんな看護ができるか」について、深く考える訓練をしました。
卒業後は精神科に勤務しながら正看護師免許、看護学士を取得し、今は北米の看護師国家資格の勉強をしています。
本校の2年間の学習は、これまで私が通学したどの学校よりもハードで、内容の濃いものでした。私の看護の礎を築いてくれた最初の2年間を、熱意ある先生方や様々な背景を持った仲間たちと過ごせたことは、私の人生にとって宝であり誇りです。
大津市医師会立看護専修学校の学歴は北米の看護機関でも確実に評価されるものであり、日本のみならず、世界の看護へと通じる道を作ってくれます。
これから看護の道を志そうとされている方、この初めの一歩とこれから始まる努力の日々、患者さんや実習先のスタッフの方々、先生方や仲間から得られるかけがえのない学びが、皆さんの人生を飛躍させ、実りのあるものにしてくれることと思います。

看護への道のり

24期生 福田雅之
 私は社会人入学で働きながらの学校生活でした。日常に追われる生活をしており、入学当初は毎日の生活でやっとでした。
学校での勉強や実習は易しいものではありませんが、悩んで立ち止まった時には必ず先生や仲間の助けがあり乗り越えていけました。
特に病院実習で患者様の入院生活での悩みを肌で感じながら、自分なりの援助計画をたてたり、援助計画を実践し悩むなかで、より良い看護とはどんなものなのか、患者様が必要とされる看護は何なのかを考え、指導者さんにアドバイスを受けたり、患者様から励まされたりしました。そのなかで、「看護師になる」という自覚をしたのをはっきりと覚えています。同時に看護師という仕事の楽しさ素晴らしさにも気づかせてもらいました。
振り返ると全てが学びで、一つ一つが看護の視点となって今も私の中で活きています。
2年という日々は本当にあっという間に過ぎていきます。「学ぶ」という気持ちを大切に看護の扉を開いていけばきっと充実した素敵な時間になります。
看護の道を志すきっかけは様々だと思います、踏み出したいという気持ちを大切に頑張って下さい。応援しています。
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